権利関係
ウィキペディアとの関連にも書きましたが、本サイトはウィキペディアと同じシステムで製作・公開していますが、ウィキペディアとは異なるルールで運用しています。
ウィキペディアでは、原則としてすべてのコンテンツは、改変複製や商用利用も含め、フリーで公開されています。
しかし、当サイトはそうではありません。
当サイトの著作権が当方に帰属することを声高らかに主張するというわけではないですが、改変利用や商用利用はお控えいただいたほうが無難です。というのも、当サイトの情報が本当である保証がどこにもないからです。当サイトの情報を複製・改変・商用利用すると、世界にまちがった情報を広めてしまう危険があるかもしれません。(私にもわかりません)
なお、本サイトはウィキペディアが定める「信頼できる情報源」には当たらないことを念のために宣言しておきます。
当サイトで用いられている画像類については、主にウィキペディア・コモンズで公開されている画像、管理者自らが撮影・作成した画像のほか、パブリック・ドメインにある画像を利用しています。当サイトでは「古い時代の馬」に関する情報を多く提供しています。「ベルヌ条約」および「戦時加算」により、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアなど、外国の写真・絵画に関しては、著作権者の死後おおよそ63年を経過したものについては、著作権が消滅しています。こうした著作権が消滅した絵画を写真にしてHPに掲載しても、そのHP管理者には何の権利も生じません。(例外的に、写真の配置など全体的なレイアウト・意匠をトータルでパクると「編集著作権」に抵触します。また、こうした画像に文字を入れて加工されたものは二次的著作物となる可能性もあります。)したがって、こうした古い画像に関しては、パブリック・ドメインのもとで自由に(当サイトから持ち出すことも含めて)可能です。このほか、一部では「フリー素材」や「指定された条件下で使える素材」を使用しています。