第4日目〔7〕 四万十編 楽しいちんこ橋


13:00 深木2



はいっ

というわけでやってまいりました 四万十川 深木橋 左岸



いやああああああああああああ
夏だねええええええええええええええええええええええええええええ

地元のちゅう学生風の子供たちが川遊びをしています(BGMはここ

ですよねーーーーーーーー



俺も入ってみた




あったけえ・・・・っ!!!!

このページの前のページ(4-2)を読んだのはもう2年前なので忘れているかもしれませんが、
四万十川は日本でもぶち抜きに流れが緩い川です。
100メートル進む間の高低差が2ミリですから。ほとんど平。ほとんど池です。
実際問題、川らしい水の流れを感じません。流れてないような感じ。

そこへ南国土佐の8月の4日の真夏の熱い陽射しが何物にもさえぎられず、
直接川底まで叩きつけるわけなので、水温が上がるわけです。

冷たくないとかそういうレベルじゃなくてあったかいです
少なくとも夏の新さっぽろの温水プールよりあったかい。


気がつくと日焼けの跡が。



川の中から橋を見上げてみた。

今回、泳ぐ準備とかしてきてないので、要するにパンツ一枚です。
海パンじゃなくて普通のパンツ。

でもパンツじゃないから恥ずかしくないもん!!!!
と思えばどうということはありません。
(※2005年当時はこの概念はありませんでした)

それにしても夏休みにうっかり大人が川遊びで水死とか珍しくないので
気をつけないといけません。
泳げないしね。
一番深くて水深10mぐらいらしいです。死ぬわ。


ときどき、屋形船がやってきます。

すると・・・




さっきまで泳いでいた地元のちゅう学生(男2女2のリア充です)が
橋からドボン!!

とダイブします!!!!

すっげーーーーーーーーーーーー
いいなああああああああああああああああああああああああ

俺もやってみてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ




泳げないけどね





屋形船は15分に1回ぐらい来る上に、橋の少し上流で折り返してくるので、
10分に1、2回は船が通るのですが、
そのたびにサービス精神満点のちゅう学生たちは走って橋の上まで行ってドボン
急いで泳いで岸に戻って橋に戻って走って橋の上まで

ってことを何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も

繰り返します。


女の子はTシャツ+水着です。
そのほうがかえっていやらしい感じになることをまだ中学生なので気づいていないのでしょう。
乳揺れは確認できませんでした。
彼らにカメラを向けることがなんだか無粋な感じがしたので写真はありません。
代わりにイメージショットをどうぞ。

(※2005年当時にはこの写真の概念は存在してません)


以下拾いもの画像



ようつべのバンザイクリフ動画

これはうらやましすぎますよね

  実はこの次の年、
  ライフジャケット完全装備でここを再度訪れました!!!!!
  そして飛び込み敢行しました!!!!!!!!しかも3回も!!!!!!!!!!
 
  一回目はすげーーーーーーーーーーーーーーー怖かった
  思ったより高いんだよね
  イメージ、3階ぐらいから飛び降りる感じ
  飛び込みポイントに到着して飛び降りるまで心の準備に10分かかった
  何度も飛び降りようと走るんだけど、端の寸前になると気持ちは行くぞって思ってるのに足が勝手に停まるの
  橋は真夏の日差しで焼けてて足めっちゃ熱くなるし
  そのうち中学生がニヤニヤしながら「だいじょうぶですよ〜」とか言うし
  俺が逡巡している間に10回ぐらい飛び混んでた
  はっきり言って何が起きても俺には飛び降り自殺は無理だと思った
  一回目のダイブは、結局何回も行ったり来たりしているうちに、足が滑って落ちたというのが正しい
  たぶん「うぁあっ!」みたいな声を出したと思うわ
 
川の水はとても済んでいるので底が見えます。
これ参照
流れがゆるくて水温が高いので、藻的なものが結構生えてます。
したがって藻を食う魚や貝にとってもヘヴン状態!!というわけです。


川底の石も採取!!



乾いているのでちょっとわかりにくいけど
なんとなく泥がついている風なのは藻です。

既にこの石は何年か前に数名の方に送りつけたはずです。
口に入れると四万十川の鮎の気分になるって言ったら本当に口に入れた人もいたよね確か・・・
ごめん今だから謝るけど俺は口に入れてないわ 








最高でした
もう一回行きます
ていうかもう一回行ったけどもう一回行きたい