ファインドラゴン
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Godolphin Arabian | Cade | Matchem | Trumpator | Sorcerer | Comus | Melbourne | West Australian | Solon |
Barcaldine | Marco | Marcovil | Hurry On | Precipitationn | Sheshoon |
ファインドラゴンは3歳(1979年)の夏に本格化し、条件級から連勝していきなり金鯱賞で古馬を相手に2着になった。重馬場の神戸新聞杯ではネーハイジェットに大敗したが、続く京都新聞杯では逆にネーハイジェットを破って優勝した。菊花賞では、皐月賞馬ビンゴガルー、ダービー2着のリンドプルバンに続く3番人気となった。しかし当日は神戸新聞杯同様に重馬場となり、勝ち馬から2秒以上離された7着に終わった。年末の阪神大賞典を勝ったが、これが最後の勝鞍となった。その後5歳の正月まで走って引退した[1][2][3][4]。