トーク:Cosmic Bomb
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2023年2月7日 (火) 22:05時点におけるJulyfestival (トーク | 投稿記録)による版
- 山野浩一『名馬の血統 種牡馬系統のすべて』(改訂2版第1刷)、明文社、1970(第一版),1977(改訂2版第1刷)
- p.195
- ファラリスの仔ファラモンドはミドルパークSに勝ち、その仔コスミックボンブはアーリントンFに勝って種牡馬として成功した。同じくファラモンドの仔バイジミニもアメリカンダービーに勝ち、メノウもシャンパンS、フューチュリティSに勝った活躍馬である。
冒頭文
生年1944年[1][2]。没年は1969年とする資料[1]と1970年とする資料[2]がある。
毛色はアメリカではdkbと登録[1]。
現役競走馬として
種牡馬として
種牡馬成績
ステークス競走勝ち馬を27頭だした[1]。産駒の総獲得賞金額は24万8890ドル[1]。通算のアーニングインデックスは1.14[1]。
主な産駒
母の父として
母の父としては、北米・英国・愛国・仏国で716頭を出し、その約58パーセントの412頭が勝ち馬となった[2]。うち2歳戦での勝利数は133勝(19パーセント)[2]。通算のアーニングインデックスは1.18、コンパラブルインデックスは1.39[2]。
- “ Stallion Register for 1995 ”, The Blood-Horse, 1994.12, United States.